6月13日、長崎市の爆心地公園で千羽鶴が燃やされる事件が起きました。
逮捕されたのは、23歳の男。
今回の記事では、爆心地公園:火事の犯人は誰?名前・顔画像は?【23歳放火男】についてまとめました。
目次
爆心地公園の火事って?
6月13日、午前6時23分頃、長崎県長崎市の爆心地公園で事件は起きました。
原爆落下中心地碑付近には、千羽鶴が捧げられていましたが、その千羽鶴に火がつけられ、燃やされる火災が発生。

その後、現場付近を通りかかった通行人が気づき、消防に通報。
通報から12分で火は消し止められましたが、千羽鶴や花束の一部が焼ける被害が発生・・・。
警察は、現場近くにいた長崎市内の23歳の男を器物損壊の疑いで現行犯逮捕。
しかし、現時点で男の名前や顔画像等は報道されていません。
爆心地公園の火事の現場は?
〒852-8118 長崎県長崎市松山町5
爆心地公園
グーグルの画像からも、普段から花束が捧げられている場所だという事が分かります。
爆心地公園:火事の犯人は誰?名前・顔画像は?【23歳男】
爆心地公園の放火犯の名前や顔画像等について調査。
現時点で判明している情報がこちら!
犯人は、なんと長崎県の県職員として勤務している23歳の男であることが判明しています。
すでに逮捕されていることから、県職員として勤務されている同じ職場に勤務されている方は、犯人の名前や顔画像等についての情報をお持ちの様子。
SNS等を使用し、情報を集めましたが、現時点では犯人の特定につながる情報は見つかりませんでした。